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ゲオで携帯型ゲーミングPCをレンタル!料金・対象機種とレンタルサービス3社を比較

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今回は、ゲオで始まった「携帯型ゲーミングPCのレンタル」についてのお話です。

携帯型ゲーミングPCは、画面とコントローラーが一体化した携帯型のPCゲーム端末です。自宅のソファやベッドはもちろん、旅行先や外出先でもPCゲームを楽しめます。

一方で、本体価格が高い製品も多いため、「購入前に操作感を確かめたい」「長時間持っても疲れないか試したい」と考えている人もいるのではないでしょうか。

そんな人に向けて、株式会社ゲオは2026年7月9日、オンライン物品レンタルサービス「ゲオあれこれレンタル」で、ゲーミングポータブルPC2機種の取り扱いを開始しました。

今回は、ゲオで借りられる機種や料金、利用時の注意点を紹介するとともに、携帯型ゲーミングPC・ゲーム端末を取り扱うレンタルサービス3社を比較します。

ゲオで携帯型ゲーミングPCのレンタルが開始

ゲオあれこれレンタルで取り扱いが始まったのは、ASUSの「ROG Xbox Ally X(2025)」と、MSIの「Claw A8 BZ2EM」です。

どちらもWindows 11 Home、メモリ24GB、SSD 1TBを搭載しています。通常料金も共通で、14泊15日6,990円(税込)、月額9,990円(税込)です。

携帯ゲーム機に近い形状ですが、中身はWindows PCです。ゲームによっては、サービスへの登録やソフトの購入、サブスクリプション契約、ダウンロード用のインターネット環境が必要になります。

メーカー側では、ROG Xbox Ally XとMSI Claw A8 BZ2EMについて、Game Passの利用権が案内されています。

ただし、メーカーが案内している特典と、ゲオのレンタル品に未使用の利用権が付属するかどうかは別です。Game Passを利用したい場合は、申し込み前に商品ページや付属品の内容をご確認ください。

ゲオで借りられる2機種を比較

2機種は料金やメモリ、ストレージが共通していますが、画面サイズや本体重量に違いがあります。

スペックの数字だけでなく、「どこで使いたいか」「レンタル中に何を確かめたいか」という視点で選ぶと、自分に合う機種を判断しやすくなります。

比較項目ROG Xbox Ally X(2025)MSI Claw A8 BZ2EM
通常レンタル料金14泊15日6,990円(税込)/月額9,990円(税込)14泊15日6,990円(税込)/月額9,990円(税込)
OSWindows 11 HomeWindows 11 Home
画面サイズ7インチ8インチ
画面解像度1,920×1,0801,920×1,200
本体重量約715g約763.5g
主な特徴比較的軽く、持ち運びやすい大きな画面で細かな文字を確認しやすい
確認したい点握りやすさ、携帯性、長時間持った際の負担画面の見やすさ、本体サイズ、携帯時の負担
向いている人外出先や移動先でも使いたい人自宅を中心に大画面で遊びたい人

ROG Xbox Ally Xは、7インチ・1,920×1,080のディスプレイを搭載し、本体重量は約715gです。2機種のうち比較的軽いため、持ち運びやすさを重視する人の候補になります。

MSI Claw A8 BZ2EMは、8インチ・1,920×1,200のディスプレイを搭載し、本体重量は約763.5gです。大きな画面で、ゲーム内の文字やメニューを確認しやすくしたい人に向いています。

ただし、持ちやすさは本体重量だけで決まりません。グリップの形状やボタンの位置、手の大きさによっても操作感は変わります。

14泊15日のレンタル期間を活用し、握りやすさや長時間遊んだ際の疲れ方を確認できる点は、レンタルならではのメリットです。

ゲオの料金と利用時の注意点

ゲオでは、14泊15日で利用するプランと、1カ月単位で利用する月額プランを選べます。

14泊15日の通常料金は6,990円(税込)です。レンタル期間を延長する場合は、1日につき440円(税込)が加算されます。

月額プランは月額9,990円(税込)で、最短レンタル期間は1カ月です。購入前に操作性やゲームの動作を確認するなら、14泊15日のプランが利用しやすいでしょう。

月額プランは長く試せる一方、利用期間が延びるほど支払総額も増えます。長期間利用する場合は、端末の販売価格と比較したうえで選ぶことが大切です。

今回の2機種を申し込む際は、本人確認書類の提出が必要です。支払いには日本国内で発行されたクレジットカードを使用します。海外発行のクレジットカード、デビットカード、プリペイドカードは利用できません。

本州・四国・九州への配送は原則無料です。北海道への配送には、1商品につき800円(税込)がかかります。返却時の送料は無料です。

沖縄県、離島、特定地域は配送対象外となっています。申し込み前に、希望する機種の在庫状況や利用開始日、最新の料金とあわせて配送条件も確認しておきましょう。

携帯型ゲーミングPC・ゲーム端末を借りられる3社を比較

携帯型ゲーミングPCや持ち運び可能なゲーム端末を借りられるサービスは、ゲオだけではありません。

ここでは、「ゲオあれこれレンタル」「モノカリ」「レンティオ」の取扱端末や料金、サービスの特徴を比較します。

比較項目ゲオあれこれレンタルモノカリレンティオ
主な取扱端末ROG Xbox Ally X(2025)
MSI Claw A8 BZ2EM
Steam Deck OLEDAYANEO Pocket S
搭載OSWindows 11 HomeSteamOSAndroid 13
短期料金14泊15日6,990円(税込)4日間12,800円(税込)14泊15日8,980円(税込)
月額・長期料金月額9,990円(税込)30日間19,980円(税込)月額6,980円(税込)
サービスならではの特徴Windows搭載機2機種から選べる受取場所の選択肢が多い14泊15日と月額制から選べる
向いている人購入前に2機種を比較したい人Steam Deckを短期間利用したい人Androidゲーム端末を長めに試したい人

※3社で扱う端末は、搭載OSや利用できるゲーム環境が異なります。料金だけで単純に比較せず、遊びたいゲームへの対応状況も確認してください。

ゲオあれこれレンタル

ゲオの特徴は、Windows 11 Homeを搭載した2機種を同じ料金で借りられることです。

料金差を気にせず、画面サイズや本体重量、持ちやすさを基準に選べます。購入前に14泊15日レンタルし、操作性やゲームの動作を確かめたい人に向いています。

ただし、2機種を同時に比較するには、それぞれを申し込む必要があります。まずは画面サイズや重量を参考に、気になる機種を選ぶとよいでしょう。

モノカリ

モノカリでは、「Steam Deck OLED 512GB以上」を4日間12,800円(税込)から借りられます。4日目以降は1日1,000円から延長可能です。

30日間プランは19,980円(税込)で、30日目以降は1日666円から延長できます。

受取場所の選択肢が多く、自宅のほか、ホテル、郵便局、空港内郵便局、新宿店舗などから受取場所を指定できます。旅行先や出張先で受け取りたい人にも利用しやすいサービスです。

個人で利用する場合は、モノカリが定める身分証明書の提出が必要です。受取方法によって手続きや条件が異なる可能性があるため、申し込み前に公式ページをご確認ください。

Steam Deck OLEDにはSteamOSが搭載されています。ゲームによって動作状況が異なるため、遊びたい作品がSteam Deckに対応しているか確認しておきましょう。

レンティオ

レンティオでは、Androidゲーム端末「AYANEO Pocket S 1080P 12GB/128GB」を取り扱っています。

料金は14泊15日8,980円(税込)、または月額6,980円(税込)です。配送手数料は480円で、返却送料はかかりません。

AYANEO Pocket Sの月額制プランは最低レンタル期間が3カ月に設定されています。3カ月以上利用した場合、返却時の解約料はかかりません。

3カ月未満で返却することもできますが、その場合は、最低レンタル期間から支払い済みの月数を差し引いた、残りの月数分の料金が解約料として精算されます。

また、この商品の月額制プランは、12カ月目の支払いをもって月額課金が自動的に終了します。課金終了後は商品を返却する必要がなく、そのまま利用できます。

ただし、AYANEO Pocket SはWindows PCではなく、Androidゲーム端末です。Windows向けPCゲームを遊ぶための端末ではないため、ゲオやモノカリの端末とは利用できるゲーム環境が異なります。

在庫状況によっては、希望する日程で申し込めない場合があります。利用を検討する際は、公式商品ページで最新の在庫をご確認ください。

どのサービスを選べばいい?

Windows搭載の携帯型ゲーミングPCを購入前に比較したい場合は、ゲオあれこれレンタルが候補になります。

Steam Deck OLEDを数日間だけ利用したい人や、ホテル・郵便局などで受け取りたい人には、モノカリが便利です。

Androidゲーム端末を月額で長めに試したい場合は、レンティオが選択肢になります。ただし、最低レンタル期間や解約料が設定されているため、申し込み前に条件を確認しておきましょう。

料金だけで決めるのではなく、搭載OS、遊びたいゲーム、利用期間、受取方法、配送条件、解約条件まで比較したうえで選ぶことが大切です。

まとめ

ゲオあれこれレンタルでは、2026年7月9日から「ROG Xbox Ally X(2025)」と「MSI Claw A8 BZ2EM」のレンタルが始まりました。

通常料金はいずれも14泊15日6,990円(税込)、月額9,990円(税込)です。比較的軽い機種を選ぶならROG Xbox Ally X(2025)、大きな画面を重視するならMSI Claw A8 BZ2EMが候補になります。

また、Steam Deck OLEDを短期間利用したい場合はモノカリ、Androidゲーム端末を長めに試したい場合はAYANEO Pocket S 1080P 12GB/128GBのレンティオも選択肢です。

携帯型ゲーミングPCやゲーム端末は、機種によって利用できるゲーム環境や操作感が異なります。高額な製品を購入してから後悔しないためにも、レンタルを活用して、自分の遊び方に合うか確かめてみてください。

※掲載内容は記事作成時点の公式情報を基にしています。料金、在庫、配送条件、解約条件、取り扱い状況は変更される場合があるため、申し込み前に各公式サイトの最新情報をご確認ください。

/ 2026-10-13 11:202026年10月13日 11:20