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「MyTOCKLE」が数量限定で開始!最初の12カ月は月額980円 月額プランのあるモビリティサービス3選を比較

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通勤や通学、買い物など、近距離の移動に使えるモビリティサービスが広がっています。街中のポートから必要なときだけ借りるシェア型に加え、車両を自宅で保管し、日常的に使えるレンタル型も登場しました。

BRJ株式会社は2026年8月19日、車両を自宅へ持ち帰って利用できる月額レンタルサービス「MyTOCKLE」を開始しました。提供エリアは東京都立川市、千葉県流山市、福岡県福岡市です。

トライアルキャンペーンでは、最初の12カ月間は月額980円で利用でき、13カ月目以降は通常価格の月額6,800円で継続利用できます。この記事ではMyTOCKLEの特徴を紹介するとともに、月額プランのある「LUUP」「NORUDE」との違いを比較します。

※本記事は2026年8月21日時点の公式情報をもとにしています。本文および比較表に記載している価格は、すべて税込です。

月額プランのあるモビリティサービス3選を比較

※料金、対象地域、キャンペーン、車両在庫は変更される場合があります。NORUDEの年払い・半年払いは、月払いとは費用の条件が異なります。

同じ月額制でも、MyTOCKLENORUDEは車両を継続して手元に置くレンタル型、LUUPは利用するたびにポートから借りるシェア型です。表示された月額料金だけでなく、追加費用や契約期間も含めて比べる必要があります。

MyTOCKLEは車両を自宅へ持ち帰れる「半所有型」

MyTOCKLEは、電動キックボードまたは三輪電動シートボードを1台借り、自宅へ持ち帰って継続利用できるサービスです。車両を購入する必要はありませんが、契約中は自分専用に近い感覚で使えます。毎回ポートへ返却する必要はなく、必要に応じてポートへ返すことも可能です。

通常利用では、利用回数や利用時間に応じた追加料金はなく、ヘルメットと充電器も付属します。契約初月には、月額料金とは別に事務手数料3,300円が必要です。

提供台数は立川市30台、流山市50台、福岡市3台の数量限定です。キャンペーンの終了日や各地域の残り台数は公表されていないため、利用を希望する時点で申し込めるとは限りません。公式窓口で最新の受付状況を確認しましょう。

車両を手元に置ける一方、利用を開始できる時間と走行エリアには制限があります。公式案内上の貸出時間は、立川市と流山市が4~22時、福岡市が4~24時です。貸出時間を過ぎても走行中の車両が急に停止するわけではありませんが、時間外に新しく利用を開始することはできません。利用可能範囲は時間貸しプランと同じです。

自宅で充電するには、車両を停めたまま充電器を接続できる電源が必要です。雨にさらされる場所での充電は避け、屋根付きの駐車スペースや室内など、保管・充電環境を確保できるか確認しておきましょう。

TOCKLEを利用できるのは満16歳以上の人です。利用前に、年齢確認書類の提出、支払い方法の登録、アプリ内の交通ルールテストへの合格が必要です。詳しい契約条件や提供車両は、MyTOCKLE公式案内で確認できます。

LUUPは必要なときだけ借りたい人向け

「LUUP」は、電動キックボードや電動アシスト自転車などを街中のポートから借り、目的地周辺の対応ポートへ返却するサービスです。自宅に保管場所や充電設備を用意する必要がなく、対応ポートが多い地域では、目的や移動経路に合わせて利用しやすい点が特徴です。

サブスクプランは乗り放題ではありません。月額料金に加え、利用するたびにライド料金が発生します。30分を1秒でも超えると次の200円が加算されるため、返却手続きの時間にも余裕を持ちましょう。短時間のライドなど、通常料金の方が安い場合は通常料金が適用されます。

加入すると、車両と返却ポートの予約時間が通常の10分から20分に延長され、深夜割増も適用されません。プランは1カ月ごとの自動更新で、自動更新を停止する場合は更新日の前日までにアプリで手続きします。

2026年7月31日0時時点でサブスクプランに加入中でなかった人は、1人1回に限り初月無料の対象です。

また、2026年8月20日17時から8月30日22時までは、事前にエントリーした人を対象に「夜風割」が実施されています。期間中、17~22時の間に開始・終了したライドの料金が50%オフになります。

割引は原則2回までです。ライド後にキャンペーンをSNSでシェアすると、最大3回まで適用されます。ほかのクーポンや割引とは併用できません。

なお、2026年9月1日12時以降に開始するライドから、東京エリアの通常の都度払い料金は「基本料金50円+1分25円」に改定されます。東京東部、川崎、横浜は改定対象外で、サブスクプランの30分200円も据え置かれます。

NORUDEは電動アシスト自転車を長期間使いたい人向け

「NORUDE」は、電動アシスト自転車を1カ月から借りられる月額制レンタルサービスです。サービスエリアは、東京・埼玉・千葉・神奈川と、大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良です。

公式料金表では、車種と契約期間ごとに月額料金が設定されています。1カ月契約は1カ月ごとの自動更新です。1年契約は1年間利用した後、13カ月目以降は1カ月単位で返却できます。長期契約は月額料金を抑えられる一方、契約期間内に解約すると違約金が発生する場合があります。

月払いの初期費用は、事務手数料と配送関連費用の合計です。ライトプランの初回事務手数料は3,520円で、保険などが付くサポートプランは6,320円です。店舗で直接受け取り・返却する場合は、配送料がかかりません。

年払い・半年払いでは、所定の条件を満たすと、事務手数料、サポート費、納車・返却配送料が無料になります。東京都23区でPanasonic「ViVi SX」を1年間利用する公式例では、月払いの合計55,900円に対し、年払いは41,880円です。片道の配送料が6,050円以上となる地域では、別途エリア料金が発生します

通常の割引制度として、2台目以降の初月月額利用分が3,000円引きになる家族割と、紹介した人・紹介された人がそれぞれ1,500円引きになる紹介割も掲載されています。対象コースや併用条件を確認して利用しましょう。

まとめ

MyTOCKLEは、対象地域に住み、同じ車両を日常的に使いたい人に向いています。LUUPは、対応ポートがある街で、必要なときだけ車両を借りたい人に適したサービスです。NORUDEは、電動アシスト自転車を数カ月から数年単位で使いたい人に向いています。

MyTOCKLELUUPはいずれも月額980円ですが、MyTOCKLEの980円はキャンペーン期間中の車両レンタル料金に当たります。一方、LUUPの980円は、ライド料金が別途必要な会員プランの月額料金ですNORUDEも契約期間によって月額料金が変わるため、表示された金額だけでは単純に比較できません。

月額料金に加え、初期費用、利用ごとの追加料金、契約期間、対応エリア、保管・充電環境まで確認し、自分の移動スタイルに合うサービスを選びましょう。

/ 2026-08-25 10:192026年8月25日 10:19