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AWA年間プランが実質月666円相当に!音楽サブスク3サービスの料金・特徴を比較

サブスク

通勤や通学、在宅ワーク、ドライブなど、日常のさまざまな場面で利用できる音楽サブスク。一度登録すると、料金やサービス内容を見直さないまま、そのまま使い続けている人もいるのではないでしょうか。

そんななか、AWAは2026年8月21日、STANDARD年間プランを対象としたキャッシュバックキャンペーンを開始しました。

通常年額9,800円(税込)のSTANDARD年間プランに対象条件を満たして新規登録すると、1,800円がキャッシュバックされます。実質負担額は8,000円となり、12カ月で換算すると1カ月あたり約666円相当です。

今回はこのニュースをきっかけに、AWASpotifyApple Musicの3つの音楽サブスクを比較します。

比較するのは、AWA「STANDARD」、Spotify「Premium Standard」、Apple Music「個人」の3プランです。いずれも1人で利用する標準的な有料プランを基準に、料金や年間プラン、音質、オフライン再生、各サービスならではの機能などを見ていきます。

記事内の料金は原則として税込価格です。

料金だけでなく、普段どのような場面で音楽を聴くのかも考えながら、自分の使い方に合うサービスを探してみましょう。

AWA年間プランが実質月666円相当に

AWAの「年間プランキャッシュバックキャンペーン」は、2026年8月21日0時~9月6日23時59分に実施されます。

期間中に指定リンクからSTANDARD年間プランへ新規登録し、満18歳以上・日本在住などの条件を満たしたうえでクレジットカード決済を行うと、1,800円がキャッシュバックされます。

通常年額9,800円に対して実質負担額は8,000円となり、12カ月で換算すると1カ月あたり約666円相当です。

ただし、月額666円の新しい料金プランが登場したわけではありません。年間プランにキャンペーンを適用した場合の実質負担額を12カ月で換算した金額です。

また、1,800円がその場で値引きされるわけではありません。キャッシュバックに関する連絡は2026年10月以降に行われる予定です。

キャンペーンには適用条件があるため、申し込み前にAWAの公式キャンペーンページ公式発表を確認しておきましょう。

AWA・Spotify・Apple Musicを同じ項目で比較

ここでは、AWA「STANDARD」、Spotify「Premium Standard」、Apple Music「個人」の3プランについて、通常月額、年払い・年間プラン、配信楽曲数、オフライン再生、音質、特徴的な機能などを同じ項目で比較します。

比較項目AWASpotifyApple Music
比較するプランSTANDARDPremium Standard個人
通常月額980円※11,080円※21,180円
年払い・年間プラン年額9,800円※1通常月額1,080円。年間オファーの提供状況は申込画面で確認年払いプランへ変更可能※3
配信楽曲数2億曲1億曲以上(Spotify全体)1億曲以上
オフライン再生
音質の主な特徴最大320kbps最大24bit/44.1kHzのロスレス最大24bit/192kHzのハイレゾロスレス、空間オーディオ
音楽を探す機能プレイリスト・レコメンドおすすめ・プレイリストおすすめ・プレイリスト
特徴的な機能LOUNGEJamドルビーアトモスによる空間オーディオ
注目ポイント年間プラン+1,800円キャッシュバックロスレスJam音質・Apple製品との連携

※1 AWA公式サイトから登録する場合。App Store/Google Play Store経由では月額1,080円、年額10,800円です。
※2 Spotify日本向けPremiumページでは月額1,080円と案内されていますが、一部の公式ページには異なる料金表記が残っているため、申し込み時に最新価格をご確認ください。
※3 Apple公式サポートでは、Apple Musicを年払いプランへ変更できると案内されています。

ここからは、3サービスそれぞれの特徴を詳しく見ていきます。

AWA|年間プランとLOUNGEが特徴

AWAのSTANDARDは、公式サイトから登録する場合、月額980円または年額9,800円です。

月額プランを12カ月利用すると11,760円となるため、通常の年間プランを選ぶだけでも、1年間で1,960円抑えられます。さらに今回のキャンペーン条件を満たせば、年間の実質負担額は8,000円になります。

配信楽曲数は2億曲STANDARDでは、広告なしのフル再生、オンデマンド再生、オフライン再生、歌詞表示などを利用できます。

スマートフォンのストリーミング音質は24kbps、96kbps、320kbpsから選択でき、通信環境やデータ通信量に合わせて調整できます。

AWAの特徴的な機能の一つが「LOUNGE」です。LOUNGEはFreeプランでも利用でき、音楽をリアルタイムで一緒に楽しみながら、チャットなどを通じて交流できます。

アーティストが参加する企画もあり、楽曲を聴くだけではない楽しみ方ができる点もAWAの特徴です。

Spotify|おすすめ・Jam・ロスレスに注目

SpotifyのPremium Standardでは、広告なし再生、好きな曲順での再生、楽曲をダウンロードしてのオフライン再生などを利用できます。

Spotify全体では、1億曲以上が提供されています。

特徴の一つが、おすすめやプレイリストを通じた音楽の探し方です。曲名やアーティストを自分で検索するだけでなく、普段聴いている音楽を起点に、別の楽曲やアーティストを探すこともできます。

複数人で音楽を楽しめる「Jam」もあります。同じ再生キューに参加して曲を追加できるため、友人や家族と一緒に音楽を楽しみたい場面にも活用できます。

音質面ではロスレスに対応し、公式サポートでは最大24bit/44.1kHzと案内されています。高音質で楽しみたい場合は、通信環境や使用する機器も確認しておきましょう。

おすすめやプレイリストから新しい音楽を探したい人や、複数人で音楽を楽しみたい人にとって、注目したい機能がそろっています。

なお、Spotifyの日本向け公式Premiumページでは月額1,080円と案内されていますが、一部の公式ページには異なる料金表記が残っています。申し込み時には、実際の申込画面で最新価格を確認しておくと安心です。

Apple Music|ロスレスと空間オーディオが特徴

Apple Musicの「個人」プランは月額1,180円です。公式では1億曲以上を提供しており、広告なし再生やダウンロードによるオフライン再生にも対応しています。

大きな特徴は音質です。ロスレスオーディオに加え、ドルビーアトモスによる空間オーディオを利用できます。

Apple Musicでは、ロスレスが最大24bit/48kHz、ハイレゾロスレスが最大24bit/192kHzに対応しています。

ただし、利用する端末やイヤホン、スピーカー、接続方法によって再生できる音質は変わります。48kHzを超えるハイレゾロスレスを楽しむ場合は、外付けDACなどが必要になることもあります。

AppleのサービスというとiPhoneやMac向けという印象がありますが、AndroidやWindowsなどでも利用できます。

Apple製品との連携だけでなく、ロスレスや空間オーディオを重視して音楽サブスクを選びたい人にも比較しやすいサービスです。

在宅ワーク・通勤・ドライブでは何を重視する?

3サービスとも基本的な音楽再生機能がそろっているため、サービスを選ぶときは「どこで、どのように聴くか」を考えると違いが見えやすくなります。

在宅ワークで長時間BGMとして使うなら、月額料金だけでなく、PCへの対応やプレイリスト、音質も確認したいところです。ロスレス再生は通常より通信量が増えるため、自宅のWi-Fi環境との相性も考えておきましょう。

通勤・通学では、今回比較する3つの有料プランなら、楽曲をあらかじめダウンロードしておくことでオフライン再生を利用できます。移動中のデータ通信量を抑えたい人にも便利です。

ドライブで使う場合は、スマートフォンだけでなく、自分の車や車載システムとの接続方法も確認しておきたいポイントです。

自宅ではPC、外出先ではスマートフォン、休日は車といったように複数の環境で使う人ほど、普段利用する機器との相性まで確認すると選びやすくなります。

重視するポイントから選ぶなら?

ここまで3サービスの料金や機能を比較してきましたが、実際に選ぶときは、自分が何を重視するのかから候補を絞ると分かりやすくなります。

次の表はサービス同士の優劣を示すものではなく、「年間料金を抑えたい」「音質を重視したい」「友人や家族と一緒に楽しみたい」といった目的から、候補となるサービスを探すための早見表です。

重視したいこと候補となるサービス選ぶときの注目ポイント
年間の支払額を抑えたいAWA年額9,800円。今回のキャンペーン適用で実質8,000円
音楽を通じた交流も楽しみたいAWALOUNGEで音楽を楽しみながら交流できる
おすすめから新しい音楽を探したいSpotifyおすすめ機能やプレイリストを利用できる
友人や家族と一緒に音楽を楽しみたいSpotifyJamで同じ再生キューに曲を追加できる
ロスレス音質を重視したいSpotifyApple Music両サービスともロスレス再生に対応
空間オーディオを楽しみたいApple Musicドルビーアトモスによる空間オーディオに対応
より高い解像度のロスレスを重視したいApple Music最大24bit/192kHzのハイレゾロスレスに対応

AWAは年間料金やLOUNGESpotifyはおすすめ機能やJamApple Musicは音質面にそれぞれ特徴があります。

この表は「どのサービスが一番優れているか」を決めるものではありません。自分が重視するポイントから、候補となるサービスを絞り込むための目安として活用してください。

月額料金だけで判断せず、普段どの機能を使うのか、どのような環境で音楽を聴くのかまで考えて選ぶことが大切です。

まとめ

AWAの「年間プランキャッシュバックキャンペーン」では、対象条件を満たしてSTANDARD年間プランへ新規登録すると、通常年額9,800円に対して1,800円がキャッシュバックされます。実質負担額は8,000円となり、12カ月換算で1カ月あたり約666円相当です。

今回比較したのは、AWA「STANDARD」Spotify「Premium Standard」Apple Music「個人」の3プランです。いずれも1人で利用する標準的な有料プランを基準にしています。

3サービスとも広告なし再生やオフライン再生に対応していますが、AWAは年間プランやLOUNGESpotifyはおすすめ機能やJamApple Musicはロスレスオーディオや空間オーディオなど、それぞれ異なる特徴があります。

音楽サブスクを選ぶときは、月額料金だけでなく、年間でいくら支払うのか、普段どこで音楽を聴くのか、どの機能を重視するのかまで確認すると、自分に合うサービスを見つけやすくなります。

毎月なんとなく同じサービスを使い続けている人は、今回のAWAのキャンペーンをきっかけに、現在利用している音楽サブスクの料金や機能を一度見直してみてはいかがでしょうか。

※記事内の料金は原則として税込価格です。料金・キャンペーン・サービス内容は2026年8月25日時点の公式情報をもとにしています。Spotifyは日本向けPremiumページで月額1,080円と案内されていますが、一部の公式ページには異なる料金表記が残っているため、申し込み時に最新価格をご確認ください。期間限定キャンペーンには適用条件があります。

/ 2026-08-25 13:302026年8月25日 13:30