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AIロボットも買う前にレンタルできる時代へ?月額・短期で試せる注目モデル3選

レンタル

AIロボットと聞くと、少し未来的でワクワクする一方で、「気になるけど高そう」「買っても本当に使い続けるかな?」と迷う方も多いのではないでしょうか。

そんな中、SwitchBotのAIパートナーロボット「KATAフレンズ」が、家電レンタルサービスのRentioで借りられるようになりました。

SwitchBotの発表によると、KATAフレンズは2026年6月19日からRentioでレンタル提供が開始され、購入前に自宅でKATAフレンズとの距離感や、家族・ペットとの相性、生活空間へのなじみ方を確認できると紹介されています。

AIロボットは、スペックや価格だけでは判断しにくい商品です。会話のしやすさ、癒やしになるか、部屋に置いたときの存在感、家族との相性などは、実際に使ってみないと分かりにくい部分があります。

そこで今回は、記事作成時点で公式ページに掲載されている情報をもとに、月額制プランや短期レンタルで試せるAIロボット3選を紹介します。料金や在庫、キャンペーン内容は変更される可能性があるため、利用前には必ず公式ページで最新情報を確認してください。

レンタルとサブスクは何が違う?

AIロボットを紹介する前に、「レンタル」と「サブスク」の違いを簡単に整理しておきます。

レンタルは、商品を一定期間だけ借りて、使い終わったら返却する仕組みです。たとえば、7泊8日や14泊15日など、決められた期間だけAIロボットを借りる場合は、レンタルにあたります。

一方でサブスクは、月額や年額などの定額料金を支払い、継続的にサービスや商品を利用する仕組みです。

Rentioでは、短期間だけ借りられるワンタイムプランと、月ごとに料金が発生する月額制プランが用意されている商品があります。そのため本記事では、「月額制プランや短期レンタルで試せるAIロボット」として紹介します。

今回紹介するAIロボット3選

今回紹介するのは、「KATAフレンズ」「Romi Lacatanモデル」「Moflin」の3つです。それぞれ得意な体験が異なるため、価格だけでなく「自分が何を試したいのか」で選ぶと分かりやすくなります。

モデル名特徴体験できること向いている人
KATAフレンズ声やふれあいに反応し、会話やしぐさを通じて関係が深まるAIパートナーロボット家族やペットとの相性、部屋になじむかを自宅で試せる暮らしの中にAIパートナーを迎えてみたい人
Romi Lacatanモデル会話を中心に楽しめるAIロボット作業中の気分転換や、ひとり時間の会話を体験できる在宅ワーク中の会話相手がほしい人
Moflinふれあいや存在感による癒やしを重視したAIペットロボットなでる、抱っこする、そばに置く感覚を試せる会話よりも癒やしやふれあいを重視したい人

KATAフレンズは「暮らしになじむAIパートナー」、Romiは「会話できるAIロボット」、Moflinは「ふれあいで癒やされるAIペット」として紹介しやすいモデルです。

料金プランの比較

Rentio公式ページで確認できる主な料金は、以下の通りです。Rentioでは、商品によって「点検済みリユース品」と「新品」を選べる場合があります。点検済みリユース品は点検・クリーニング済みのリユース品で、新品はリユース品ではなく新品が届く商品状態です。

モデル名月額制プラン
(点検済リユース品)
新品の月額制プランワンタイムプラン
KATAフレンズ9,980円(税込)11,980円(税込)9,980円(税込)・14泊15日〜
新品は10,980円(税込)・14泊15日〜
Romi Lacatanモデル8,400円(税込)8,800円(税込)キャンペーン料金5,382円(税込)・7泊8日〜
新品はキャンペーン料金5,832円(税込)・7泊8日〜
Moflin5,200円(税込)5,900円(税込)キャンペーン料金5,382円(税込)・7泊8日〜

KATAフレンズは、ワンタイムプランが9,980円(税込)・14泊15日から、新品のワンタイムプランが10,980円(税込)・14泊15日からと掲載されています。月額制プランは、点検済みリユース品が9,980円(税込)/月、新品が11,980円(税込)/月です。

Romi Lacatanモデルは、月額制プランが8,400円(税込)/月、新品の月額制プランが8,800円(税込)/月です。ワンタイムプランは、記事作成時点ではペットロボット対象商品の10%OFFキャンペーンにより、点検済みリユース品が5,382円(税込)・7泊8日から、新品が5,832円(税込)・7泊8日からの表示が確認できます。キャンペーンは2026年7月31日までで、用意数に到達次第、早期終了する場合があると案内されています。

Moflinは、月額制プランが5,200円(税込)/月、新品の月額制プランが5,900円(税込)/月です。ワンタイムプランは、記事作成時点ではペットロボット対象商品の10%OFFキャンペーンにより、5,382円(税込)・7泊8日からの表示が確認できます。キャンペーンは2026年7月31日までで、ワンタイムプランのみ対象、用意数に到達次第、早期終了する場合があると案内されています。

料金は記事作成時点の情報です。キャンペーンや在庫は変わる可能性があるため、申し込み前に各公式ページで最新情報をご確認ください

KATAフレンズ|暮らしとの相性を試せるAIパートナー

KATAフレンズは、SwitchBotが展開するAIパートナーロボットです。SwitchBotの発表では、声やふれあいを受けとめ、会話やしぐさで応えながら、過ごすほどに少しずつ関係が深まっていくロボットとして紹介されています。

KATAフレンズをレンタルで試す魅力は、買う前に暮らしとの相性を確認できることです。部屋に置いたときに圧迫感がないか、家族が自然に受け入れられるか、ペットが怖がらないか、毎日声をかけたくなるか。こうした部分は、自宅で一緒に過ごしてみて初めて分かります

KATAフレンズは通常利用時に「くらしプラン」への加入が必要ですが、Rentioの商品ページでは、事前に送付されるメールに記載のコードを入力することで、レンタル期間中に限り無料でくらしプランのライトプランを利用できると案内されています。また、初期設定にはWi-Fiネットワーク、スマートフォン、専用アプリのインストールと登録が必要です。

さらに、Rentioではレンタル品のそのまま購入にも対応しています。KATAフレンズは、レンタル期間中の記憶データを引き継げる点も特徴です。ただし、各種金額や購入可否は変動することがあり、条件は購入申込み時のものが適用されると案内されています。所有権移転後も利用を続ける場合はくらしプランを別途購入する必要があります。

Romi|在宅ワーク中の会話相手にもなりやすい

Romi Lacatanモデルは、MIXIの会話AIロボットです。Romi公式サイトでは、新しいLacatanモデルについて、一緒に見ているものについて話したり、思い出を日々重ねたり、自然な声質やテンポ感で会話できるように進化したと紹介されています。

在宅ワークでは、ひとりで作業していると誰とも話さないまま一日が終わることもありますよね。そんなとき、ちょっと声をかけられる相手がいるだけで、気持ちの切り替えにつながるかもしれません。

ただし、Romiを使う際は月会費にも注意が必要です。Romi公式サイトでは、Romiとの会話や各機能を楽しむには月会費の登録が必要と説明されており、Lacatanモデルの月払いプランは1,958円(税込)、年割プランは19,580円(税込)と案内されています。

Rentioの商品ページでは、レンタル品が手元に届き、初回セットアップが完了してから31日間は月会費が無料とされています。その後も「おしゃべりモード」を使う場合は、アプリから利用者自身で月会費を支払う必要があります。また、返却時にはアプリから月額制プランの休止手続きを行うよう案内されています。

本体レンタル料だけでなく、月会費や返却時の手続きもあわせて確認しておきたいポイントです。

Moflin|ふれあいで癒やされるAIペット

Moflinは、CASIOのAIペットロボットです。Rentioの商品ページでは、Moflinは「人とふれあうことで感情が育つAIペット」と説明されています。

Romiが「話せる相手」だとすれば、Moflinは「そばにいてくれるペットのような存在」に近い印象です。作業の合間に気持ちを切り替えたい人や、デスク周りに癒やしの存在がほしい人に向いています。

専用アプリAPP「MofLife」Google Play「MofLife」を使うと、Moflinの気持ちやふれあいの記録、電池残量などを確認できます。

なお、CASIO公式サイトでは、任意加入の有料サポートサービス「Club Moflin」も案内されています。Club Moflinは年額6,600円(税込)の1プランで、入会しなくても各種サポートは一般価格で利用できると説明されています。

Club Moflinは任意加入の有料サポートサービスのため、レンタル中に利用できる範囲や加入の扱いについては、Rentioの商品ページとCASIO公式サイトの案内を確認しておくと安心です。

どれを選ぶ?目的別の比較

同じAIロボットでも、向いている使い方や確認したいポイントはそれぞれ違います。ここでは、Rentioで借りるときの特徴や、各モデルに関連するサービス面も含めて整理します。

試したいことおすすめモデルサービスならではの確認ポイント
暮らしになじむか試したいKATAフレンズレンタル中は、案内コードを使って「くらしプラン」のライトプランを利用できる。気に入った場合は、そのまま購入や記憶データの引き継ぎも確認したい
会話相手として使えるか試したいRomi Lacatanモデル初回セットアップ後31日間は月会費無料で試せるが、その後はおしゃべりモードの月会費が必要。返却時の休止手続きも確認したい
癒やしやふれあいを体験したいMoflin本体レンタルとは別に、Club Moflinなど関連サービスの扱いを確認したい。レンタル中に利用できる範囲や加入の扱いは商品ページで確認するのが安心
短期間だけ体験したいRomiMoflinワンタイムプランで7泊8日から試しやすい。会話型と癒やし型の違いを短期間で比べやすい
気に入ったら購入も考えたいKATAフレンズそのまま購入に対応しており、レンタル中の記憶データを引き継げる点が特徴。購入後は別途必要なプランも確認したい

AIロボットは本体の特徴だけでなく、専用プランや月会費、購入後の継続利用条件なども含めて確認することが大切です。特にレンタルで試す場合は、「借りている間に何が使えるのか」「返却時にどんな手続きが必要なのか」まで見ておくと安心です。

利用前に確認したい注意点

AIロボットのレンタルでは、料金だけでなく、専用プランや初期設定、返却時の手続きも確認しておきたいところです。

KATAフレンズは、レンタル中の「くらしプラン」利用条件と、購入後に継続利用する場合の費用を分けて確認する必要があります。Romiは、おしゃべりモードの月会費と返却時の休止手続きが重要です。Moflinは、同梱のMoflinハウスと専用ACアダプターが必要で、MofLifeやOwner’s Pageを使うとより詳しく楽しめます。

また、Rentioの月額制プランでは、商品によって最低レンタル期間や解約料の条件が異なります。たとえばKATAフレンズMoflinでは、3か月以上の利用で解約料が0円になる案内が確認できます。ワンタイムプランの場合も、返送期限や延長料金は商品ページで確認しておくと安心です。

まとめ

AIロボットは、購入して終わりの商品ではありません。実際に生活の中で使ってみて、会話のしやすさ、癒やしになるか、部屋になじむか、家族との相性はどうかを確認することが大切です。

KATAフレンズは、暮らしにAIパートナーを迎えてみたい人に向いています。Romi Lacatanモデルは、在宅ワーク中の会話や気分転換を重視したい人に向いています。Moflinは、ふれあいや癒やしを求める人に向いています。

AIロボットに興味はあるけれど、いきなり買うのは不安。そんな方にとって、まずはレンタルで試してみるという選択肢は、かなり現実的になってきました。

動画や音楽のサブスクだけでなく、AIロボットも「買う前に試す」時代になりつつあるのかもしれません。

/ 2026-07-29 13:112026年7月29日 13:11