ワコム Cintiq 16は購入前にレンタルで試すのがおすすめ
ワコム Cintiq 16は、イラスト制作や漫画制作、写真編集、デザインなど、幅広いクリエイティブ用途で活用されている液晶ペンタブレットです。描き心地の良さや高精細なディスプレイが魅力ですが、価格帯を考えると「自分の制作環境に合うか」「画面サイズは使いやすいか」を購入前に確認したい人も多いでしょう。
そこで便利なのがレンタルサービスです。実際の制作環境で使用することで、描き心地だけでなく、設置スペースとの相性やパソコンとの接続、長時間作業での使いやすさまで確認できます。
現在は、ワコム公式キャンペーンを利用すると、Rentio(レンティオ)で対象のワコム製品を割引価格でレンタルできます。一方、ゲオあれこれレンタルでもワコム Cintiq 16を取り扱っていますが、レンタルできるモデルやサービス内容にも違いがあります。
この記事では、ワコム公式・Rentio公式・ゲオあれこれレンタル公式の情報をもとに、それぞれの特徴や違いを比較し、自分に合ったレンタルサービスの選び方を分かりやすく解説します。
※価格は表示はすべて税込価格です
ワコム Cintiq 16を購入前にレンタルするメリット

液晶ペンタブレットは、スペック表だけでは実際の使い心地を判断しにくい製品です。レンタルを利用すれば、自宅や職場の制作環境で使用しながら、自分に合っているかを確認したうえで購入を検討できます。
レンタルする主なメリットは次のとおりです。
- 描き心地やペンの操作感を確認できる
- 画面サイズや設置スペースとの相性を試せる
- パソコンとの接続環境を事前に確認できる
- 長時間使用したときの作業性を体験できる
液晶ペンタブレットは長く使用する製品だからこそ、実際の制作環境で試してから購入を判断することで、購入後のミスマッチを防ぎやすくなります。
Rentioの20%OFFキャンペーン
ワコム公式では、Rentioで対象のワコム製品を割引価格でレンタルできるキャンペーンを実施しています。
対象はワンタイムプランと月額制プランです。月額制プランは初月のみ割引が適用され、最低利用期間などの条件があります。適用条件は商品によって異なる場合があるため、利用前にRentioの商品ページをご確認ください。
キャンペーンを利用する場合は、ワコム公式キャンペーンページから申し込みを行い、取得したクーポンコードをRentioで入力します。
対象製品には、ワコム Cintiqシリーズ、ワコム Oneシリーズ、ワコム Cintiq Proシリーズ、ワコム Intuos Proシリーズ、MovinkPadシリーズなどがあります。
なお、割引対象はレンタル料金です。配送条件やレンタル後購入の可否などは商品によって異なるため、申し込み前にRentio公式サイトで最新情報を確認しておきましょう。
※キャンペーン内容・対象製品・レンタル料金・適用条件は変更される場合があります。申し込み前にワコム公式およびRentio公式サイトで最新情報をご確認ください。
Rentioとゲオあれこれレンタルのサービス比較
| 比較項目 | Rentio | ゲオあれこれレンタル |
|---|---|---|
| 主な取扱モデル | ワコム Cintiq 16(DTK168) | ワコム Cintiq 16(DTK1660K0D) |
| モデル | 現行モデル | 2019年モデル |
| 提供プラン | 点検済みリユース品 ワンタイムプラン 7,680円 7泊8日〜→ 6,144円(7泊8日) 月額プラン 12,500円 月額→ 10,000円 ※レンタル料金が20%OFF 新品 ワンタイムプラン 8,180円 7泊8日〜→6,544円(7泊8日) 月額プラン 13,500円 月額→10,800円 ※レンタル料金が20%OFF | 短期レンタル 6,210円 14泊15日 |
| キャンペーン | ワコム公式キャンペーン対象 レンタル料金が20%OFF キャンペーン申込期間 2027年1月3日(日)お申込み分まで クーポン利用期間 2027年1月10日(日)まで 対象プラン ワンタイムプラン/月額制プラン | 対象外 |
| 配送費 | 1件のご注文につき 480円(税込)/全国一律 なお、返却時の送料は無料となりますので追加のご負担はございません。 | 送料: 往復無料(北海道以外の地域) ※北海道は追加送料、沖縄県・離島・一部地域は配送対象外 |
| 延長利用 | 9日目からは+500円/日 途中で月額制切替OK | 1日あたりの延長料金:600円(税込) |
| レンタル後の購入 | 対象商品のみ対応 | 「買える!レンタル」対象商品のみ対応 |
※サービス内容や利用条件は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
Rentioは現行モデルを取り扱い、ワコム公式キャンペーンを利用できる点が特徴です。一方、ゲオあれこれレンタルは比較的長いレンタル期間が設定されている商品があり、制作環境との相性をじっくり確認したい人に向いています。
Rentioで借りる現行モデル
Rentioでは、現行モデルのワコム Cintiq 16(DTK168)をレンタルできます。
DTK168は、16.0型・2,560×1,600(WQXGA)ディスプレイとワコム Pro Pen 3に対応した現行モデルです。ダイレクトボンディング構造とAGガラスを採用しており、視差を抑えた描き心地と高精細な表示が特徴です。
購入を検討している現行モデルを実際の制作環境で試せることが大きな魅力で、購入前に使用感を確認したい人に適しています。
レンタル料金や配送条件は商品やキャンペーンによって変更される場合があります。利用前にRentio公式サイトで最新情報をご確認ください。
ゲオあれこれレンタルで借りる2019年モデル
ゲオあれこれレンタルでは、ワコム Cintiq 16(DTK1660K0D)をレンタルできます。
DTK1660K0Dは、15.6型・1,920×1,080(フルHD)ディスプレイとワコム Pro Pen 2に対応した2019年モデルです。現行モデルではありませんが、液晶ペンタブレットの基本的な描き心地や使い勝手を確認できる基本性能を備えています。
また、比較的長いレンタル期間の商品が用意されているため、休日を利用してじっくり試したい人や、制作環境との相性を時間をかけて確認したい人にも適しています。
※レンタル料金・送料・配送条件・対象商品は変更される場合があります。申し込み前にゲオあれこれレンタル公式サイトで最新情報をご確認ください。
DTK168とDTK1660K0Dの違い
Rentioでレンタルできるワコム Cintiq 16(DTK168)と、ゲオあれこれレンタルで取り扱われているワコム Cintiq 16(DTK1660K0D)は、どちらも16インチクラスの液晶ペンタブレットですが、世代やディスプレイ性能、対応ペンなどに違いがあります。
DTK168は現行モデルで、16.0型・2,560×1,600(WQXGA)ディスプレイを搭載しています。ダイレクトボンディング構造とAGガラスの採用により、視差が抑えられ、細かな線や文字も確認しやすいのが特徴です。また、ワコム Pro Pen 3に対応しており、グリップやサイドスイッチなどを好みに合わせてカスタマイズできます。
一方、DTK1660K0Dは2019年発売のモデルです。15.6型・1,920×1,080(フルHD)ディスプレイとワコム Pro Pen 2に対応しており、液晶ペンタブレットの基本的な描き心地や操作性を確認できる基本性能を備えています。
現行モデルの購入を検討している場合はDTK168を試すことで、実際に購入する製品に近い使用感を確認できます。一方で、「まずは液晶ペンタブレットが自分に合うか試したい」という場合は、DTK1660K0Dも有力な選択肢です。
DTK168とDTK1660K0Dのスペック比較
| 比較項目 | ワコム Cintiq 16(DTK168) | ワコム Cintiq 16(DTK1660K0D) |
|---|---|---|
| モデル | 現行モデル | 2019年モデル |
| ディスプレイサイズ | 16.0型 | 15.6型 |
| 最大解像度 | 2,560×1,600(WQXGA) | 1,920×1,080(フルHD) |
| 表面仕上げ | AGガラス | AGフィルム |
| 対応ペン | ワコム Pro Pen 3 | ワコム Pro Pen 2 |
| ディスプレイ構造 | ダイレクトボンディング採用 | ダイレクトボンディング非採用 |
| 主なレンタル先 | Rentio | ゲオあれこれレンタル |
※仕様は記事執筆時点のワコム公式情報をもとに作成しています。最新の仕様はワコム公式サイトをご確認ください。
どちらを選ぶべき?

どちらのサービスが適しているかは、「購入予定のモデルを試したいか」「レンタル期間を重視するか」で選ぶと分かりやすいでしょう。
Rentioがおすすめな人
- 現行モデル(DTK168)の購入を検討している
- ワコム Pro Pen 3の描き心地を試したい
- 高解像度ディスプレイで制作環境を確認したい
- ワコム公式キャンペーンを利用してレンタルしたい
ゲオあれこれレンタルがおすすめな人
- 比較的長いレンタル期間でじっくり試したい
- 初めて液晶ペンタブレットを使う
- 制作環境との相性を時間をかけて確認したい
- 液晶ペンタブレットの基本的な使い心地を体験したい
料金だけを見るとゲオあれこれレンタルが安く感じられる場合がありますが、レンタルできるモデルやサービス内容は異なります。購入予定が現行モデルであれば、DTK168をレンタルできるRentioのほうが、購入後のイメージとの違いを把握しやすいでしょう。
まとめ
ワコム Cintiq 16をレンタルする際は、料金だけでなく、レンタルできるモデル・提供プラン・サービス内容まで確認したうえで選ぶことが大切です。
Rentioでは、ワコム公式キャンペーンを利用して、現行モデルのワコム Cintiq 16(DTK168)をお得にレンタルできます。購入を検討しているモデルを実際の制作環境で試したい人に適したサービスです。
一方、ゲオあれこれレンタルでは、ワコム Cintiq 16(DTK1660K0D)を比較的長い期間レンタルできる商品があります。液晶ペンタブレットが自分に合うかを確認したい人や、制作環境との相性をじっくり確かめたい人に向いています。
液晶ペンタブレットは長く使う製品だからこそ、購入前にレンタルを活用して描き心地や画面サイズ、設置性を確認することで、自分に合ったモデルを選びやすくなります。
なお、キャンペーン内容やレンタル料金、配送条件、対象商品、レンタル後購入の可否などは変更される場合があります。申し込み前には、ワコム公式・Rentio公式・ゲオあれこれレンタル公式で最新情報をご確認ください。


